| 高速道路とは、高速自動車国道と自動車専用道路をいいまのす。遠出のドライブや運送業などでよく利用されています。安全で快適な走行をするためにも高速道路特有の運転方法やルールを心がけましょう。 |
◆高速道路を走行できない車種は
1.ミニカー、総排気量125cc以下の自動二輪、原動機付自転車。
2.農耕用作業車のように構造上毎時50km以上の速度の出ない自動車。
3.ほかの車をけん引しているため毎時50km以上の速度で走行できない自動車。
◆車の点検項目
1.燃料が十分あること。
2.冷却水が規定量あること。
3.ラジエータキャップがしっかり締まっているか。
4.エンジンオイルの量が規定範囲内にあること。
5.ファンベルトの張り具合が適当であるか、破損していないか。
6.タイヤの空気圧が適当であるか。
(高速道路を走行する場合は、通常よりやや多めに入れて下さい。)
7.タイヤの溝の深さが十分あること。
8.冬の高速道路を走行する場合は、冬用タイヤを装着はもちろんですが、チェーン規制が実施される場合がありますので、チェーンの準備もお忘れなく。
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◆走行について
1.走行中は、左側の白線を目安にして車両通行帯のやや左寄りを走行しましょう。追い越し車線を走行中の車の動きやスピードをミラーで十分確認してから車線変更しましょう。追い越し車線にいる車にブレーキを踏ませるような割り込みは危険です。また、無理な追い越しは危険ですので絶対やめましょう。
2.路肩走行は違反です。緊急時の救急活動に支障を起こすので絶対にやめましょう。
3.強風の日や大型自動車(バス・トラック等)を追い越したりするときに、車外の気流の変化などが原因でハンドルが取られそうになることがあります。(特に速度が出ている時に影響を受けやすくなります。)強風の日などは、スピードをひかえめして走行した方いいです。
4.高速道路から一般道に降りた直後は、普通の速度なのにかなり遅く感じてしまいますので、速度超過に注意して下さい。
5.高速道路走行だけに限りませんが、特に事故が起こりやすいのは、雨天時、深夜帯、カーブや合流地点です。特に注意して運転して下さい。
6.荷物を積んで走行する場合は、前もって荷物が転落、飛散しないように必ず点検をして走行しましょう。
7. 高速道路上で故障などでやむおえず停止する場合は、停止表示器「図1」を置く必要がありますので事前に準備しましょう。
8.長時間連続して運転する場合は、適当な休憩時間を織り込んでゆとりのある運転に心掛けて下さい。
9.高速道路へ入る前に、ラジオを聞いたり「日本道路交通情報センター」に問い合わせたりして道路情報を確認しましょう。
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停止表示器
 「図1」 |
◆走行速度
| 自動車の種類 |
最高速度(Km/時) |
最低速度(Km/時) |
大型乗用自動車・普通自動車(三輪のものを除く)
・大型自動二輪・普通自動二輪 |
100 |
50
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| 上記以外の自動車 |
80 |
| ほかの車をけん引するとき |
備考
1.本線車道が道路の構造上往復の方向に分離されていない区間では、この表の適用はなく、一般道路と同じです。
2. 高速道路では、ほかの車をけん引して走ることのできるのは、けん引するための構造と装置がある車でけん引される車もけん引構造と装置がある場合に限ります。 |
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